お悩みちゃん産後の体型、戻したいのに……運動する時間も、ジムに通うお金も、そんな余裕どこにもない
- 気合いを入れて「寝かしつけ後にYouTubeで宅トレやるぞ!」と思っても、夜は疲れて爆睡&寝落ち……
- 「時間がない」のは分かってるのに、なぜか「今日(私)も何もできなかったな……」って勝手に落ち込む
毎日子ども優先で過ごしていると、本当にこういうことの連続なんですよね。実は私もまったく同じで、結局のところ「〜しながら」やる運動しか続きませんでした。
今回は、そんなズボラな私がサボらず続けられている「ながら運動」について、良かったところも「ここはちょっと……」と思うリアルな部分も、包み隠さずお話ししてみようと思います。


この記事を書いた人
3人の子どもを育てる、
ズボラな30代ママ
産後2回のダイエットで計36kg減を経験。宅トレ動画「LEAN BODY
【シーン別】我が家の隙間チリツモ「ながら運動」アイデア5選
今、私が実際に生活の中でやっている「ながら運動」は、だいたいこんな感じです。
① キッチンでの超スキマ(お湯沸かし・レンジ待ち)


やかんがお湯で沸くまでとか、レンジの温め待ちのあの数十秒〜数分。あの地味に長い待ち時間に、すかさず動きます!
一瞬で運動タイムに早変わり。
② 毎日のルーティンとセットで(歯磨きしながら)


歯磨きは毎日絶対サボらないので、ここにくっつけちゃうのが一番楽でした!
「歯ブラシを持ったら自動的に動く」が我が家のルールです。意志の力ゼロでいけます。
③ 息抜きタイム(スマホゲーム・SNSを見ながら)


ステッパーを踏みながらの時もあれば、その日の気分や体力に合わせて、寝転がって「脚パカ」や「ヒップアップ」をやる日も。
スマホゲームのスタミナ消化中も、とりあえず下半身だけは動かすようにしています。
④ テレビを見ながら座っているとき


さすがに座りながらステッパーは踏めないので、座ったままできる二の腕痩せや背中痩せの動きをやっています!
私、一度座るとお尻に根っこが生えたみたいに動けなくなるタイプなんですよ……。
だから「座ったままできる」っていうのが、私にはちょうどいいポイントでした!YouTubeやLEAN BODY
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⑤ 朝の準備時間(子どもがEテレに集中している間)


朝一番にちょっとだけ動いておくと、その日1日の代謝も上がっている気がするんですよね……。
まあ、気のせいかもしれませんが!



え、たった数分で効果あるの……?
って思いますよね。
これ1本で劇的にスルスル痩せる、
なんて魔法はありません。
あくまで「食事管理+α」の底上げとして、太りにくい習慣をキープするための積み重ね……くらいに思ってもらうのが一番誠実かなと思っています!効果の感じ方には個人差があります。
なぜ「運動する時間がない」まま何年も過ぎちゃうのか


そもそも、なんで今まで何をやっても続かなかったんでしょう……。
私、自分の意志が弱いからだと思ってたんですが、そうじゃなかったんです!
- 「子ども中心のスケジュール」で予定が崩れ去る:「さあやるぞ」と思った絶妙なタイミングで泣く、後追いが始まる……あるあるすぎて涙が出ますよね。
- 着替えや準備の手間が、最大の壁:ウェアに着替えて、ヨガマットを敷いて……っていうあの工程だけで、「あ、今日無理」って勝手に諦めちゃうんです。
- 「1日20分以上やらなきゃ」という思い込み:「長時間やらなきゃ……」と思うと体が重くなって動き出せなかったり、まとまった時間が取れなくて「今日も寝落ちでできなかった」って後回しにしたり。でも実は、こまめな運動の「合計時間」でOKみたいです。「5分×4回」でもちゃんと意味があると知って、すごく気が楽になりました!
ワンオペ育児の中で行き着いた答えは、とにかく「着替えず、思い立った瞬間に1秒で動ける環境を作ること」。これしかありませんでした!
「運動する時間がない」私が「ながら運動」でステッパーにたどり着くまで


産後の紆余曲折
実は私、産後2回のダイエットで
計36kg痩せています。
- 1人目産後:75kg→49kg
- 2人目産後:63kg→53kg
※効果の感じ方には個人差があります。
……というと大げさに聞こえるかもしれませんが、証拠のビフォーアフター写真は手元にありません。
1人目の産後はInstagramに記録を残していたんですが、育休から復帰したタイミングで思い切ってアカウントごと消してしまって。2人目の産後は、このブログに写真をちょこちょこ残してはいたものの、スマホの機種変をしたせいか、肝心のビフォーアフターがどうしても見当たらず……。
というわけで、数字だけの話として「へえ、そうなんだ」くらいで読んでもらえたら十分です!
道のりも全然きれいな話ではなく、1人目の産後は「育児って大変だし」を言い訳にお菓子を食べまくってリバウンドしかけましたし、2人目のときは上の子のワンオペで、体力的にきつくて食事どころじゃない毎日でした。


そのたびに食事を見直したり、LEAN BODY
でも痩せたからといって安心はできなくて。
育児ストレスでお菓子に手が伸びる毎日は相変わらずですし、「このままではまたリバウンドしそう。でも運動する時間なんてない」という焦りは、ずっとついて回っていました。
身ひとつの「ながら運動」だけでは物足りなくて
そこで最初にやったのが、食器を洗いながらかかとの上げ下げ、歯磨きしながらスクワット、立ちながら&寝ながらできる脚パカ!とにかく思いつくものを片っ端から試したんです!
でも、どれも運動量が物足りない。
「これ、本当に脂肪燃焼してるのかな」
「意識しないとすぐサボってしまうな」
という感覚がずっと拭えませんでした。
身ひとつでできる「ながら運動」は手軽な反面、負荷や継続の目安が自分の感覚頼りになってしまうんですよね。
しかもその間も、育児ストレスでつい食べてしまう量は増える一方!
「このままだと運動量より食べる量が勝って、確実にリバウンドする」という焦りから、次は道具に頼ってみようと思い切って購入したのがステッパーでした。


実際使ってみて良かったのが、運動時間と消費カロリーが画面で見える化されること!
「今日は10分踏んだ」「これくらい消費できた」というのが数字で分かるので、かかと上げ下げのときにはなかった「ちゃんとやっている感」がモチベーションに繋がりました。
身ひとつの「ながら運動」で物足りなさを感じていたからこそ、次に選ぶ道具は妥協したくなかった——これが、今の続けやすさにつながっています!
愛用しているのは、ルネサンス(旧 東急スポーツオアシス)の「SP-200」。


購入して2年以上経ちますが、3人目の妊娠中にお休みしていた時期もあります。
それでも、動ける時期はサボらず続けられている先輩ママとして、ここからは良いところも気になるところも、包み隠さずお話ししていきますね!
「運動が続かない」私でも「ながら運動」が続けられた理由|妥協しなかった3つの条件
身ひとつの「ながら運動」だけでは物足りなかった経験があったからこそ、道具を選ぶときは妥協したくありませんでした。
他のステッパーをいくつも並べて比較検討したわけではなく、あくまで我が家の生活スタイルから「これだけは譲れないな」と逆算した結果です!
それでも実際に2年以上使い続けてみて、サボらず続いている理由を整理すると、だいたいこの3つの条件に集約されます。


条件1:生活音を邪魔しない「静音性」
子どもがすぐ横で寝ていても全然気にならない静音設計!お昼寝中でも、こっそり踏めるのはありがたいです。
条件2:気を遣わず使える「連続使用時間」
安いステッパーだと「20分使ったら休ませてください」というものもあるようですが、これは連続120分までOK!時間を気にせず「ながら運動」に集中できます。
条件3:出しっぱなしにできる「見た目」
実は、ここが一番大事な条件だと思っています。押し入れに仕舞ったら最後、二度と出しません(体験済み)。「あ、今1分だけ踏もう」ができるのは、出しっぱなしにしておける見た目だからこそでした!


そのほか、有酸素したいときはエアロ、ウエスト周りをひねりたいときはツイスト、というように気分で選べる「ツイスト&エアロモードの切り替えができる点」も気に入っています!
※体型の変化には食事内容や運動頻度など複数の要因が関わるので、効果を保証するものではなく個人差があります
プロが作っているフィットネスクラブ品質で、ガタつきがなく足腰に変な負担がかからない点も、地味に効いているポイント!
愛用しているのはシンプルなデザインの「SP-200」。購入から2年以上経ってもびくともしないし、ジム1〜2ヶ月分と思えば、十分に元は取れたなと感じています!気になる方はチェックしてみてくださいね。
木目調のデザインが好きな方には、「SP-600」という選択肢も!私自身は使ったことがないのですが、オシャレな木目調デザインだとテンション上がって頑張れる、という方には向いているかもしれません。
SP-200とSP-600、それぞれの違いはまた別記事で詳しくまとめる予定です。
ステッパーでの「ながら運動」を安全に続けるために|ハイハイ期の赤ちゃんがいるご家庭へ



ステッパーって、ハイハイ期の子がいたら危なくない……?
これ、実際に子育て中のママなら1番心配なポイントだと思うので、正直にお話ししますね。
うちの末っ子は最近1歳になったばかりで、家中をハイハイで爆走中!ステッパーは足踏み部分が動く仕組みなので、指を挟んでしまったら……と思うとやっぱり怖いです。
最初は「危ないから」と毎回クローゼットに収納していたんですが、「出す→踏む→片付ける」の手間で見事に続かなくなり、今は手作りのベビーゲートで区切った安全エリアの中に置くスタイルに落ち着いています。


小さなお子さんがいるご家庭は、置き場所の安全対策(柵やサークル、家具の配置換えなど)もセットで考えてみてくださいね!
「ながら運動」を始める前に知っておきたい注意点
良いことばかり書くと嘘くさくなってしまうので、実際に使っていて「ここは注意かな」と思う点も書いておきます!
- 座りながら・寝ながらは使えない:私のSP-200は立って使うタイプです。座りながら・寝ながらの「ながら運動」は、ステッパー以外の方法(脚パカやヒップアップ、座ってできるストレッチなど)と組み合わせています。
- ブラックはホコリがちょっと目立つ:出しっぱなしにしている分、黒はホコリが分かりやすいです。ハンディモップを近くに置くか、明るいカラーを選ぶのがおすすめです!
- 最初のお値段がちょっと張る(約1.5万〜2万円):正直、買うときは「この値段は高いかな……」とかなり悩みました。月謝がかからない分、使う頻度が高いほど1回あたりのコストは下がっていく仕組みです!
- 小さなお子さんがいるなら安全対策が必須:ベビーゲートなどを準備する費用や設置の手間が少しだけかかります。
「ながら運動」によくある疑問
まとめ:完璧を目指さず、まずは「ちょっとだけ動くこと」から


子どもを優先して自分のことを後回しにしがちなママだからこそ、無理なダイエットで疲れ切ってほしくないなと思っています。ズボラなりに、少しずつ自分のペースで綺麗になれたらそれで100点!
「よし、運動するぞ」と気合いを入れるんじゃなくて、生活の中にできることをちょっと足すだけでいいんです。記事内で紹介した道具なしの方法だけでも十分ですし、「それじゃ物足りない」「数字で頑張りが見えた方が続けやすい」と感じたら、私みたいに道具に頼るのも一つの手です!
もちろん「今日はもう立ちたくないから座ってやろう……」っていう日があっても全然OK!その時々の気分や体力に合わせて、ゆる〜く組み合わせてみてください。
「今日からちょっとだけ、自分のためのチリツモ始めてみようかな」と思ったら、ぜひリビングにステッパーを迎えてみてくださいね。
……とはいえ、気づけば小上がり畳に寝転んで根が生えて、1ミリも動けない日も、まだまだあります。明日の自分に期待しつつ、一緒にゆる〜く頑張りましょう!



