ベースブレッドでダイエット
ベースブレッドをお得に買う
ベースブレッドについて
ベースブレッドの悩み
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この記事のポイント
1.低カロリー・低脂質ではない
ベースブレッドは低カロリー・低脂質ではないので、食べ方次第で高カロリー・脂質過剰になって太る。
2.シンプルに食べるべし
ベースブレッド自体が栄養バランスいい感じだから、アレンジを加えるよりもそのまま食べる方が太りにくいし、食事管理もラク
3.太る人と痩せる人の違い
太る人と痩せる人の違いは食べ方にある。詳しくは本文にて解説!
「ベースブレッド はパンだから食べたら太りそう」
そう思ってしまうかもしれないけど、
ベースブレッドはパンはパンでも、市販のパンと違って完全栄養食※と呼ばれる健康志向のパンです。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸 炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
主食を置き換える形で無理なく継続できることから、痩せたい人向きのパンとも言われています。
でもね、ベースブレッドは食べ方次第で太ってしまうんです… !(食べ方って本当に大事)
本文では、ベースブレッドで太る原因やダイエット中のオススメの食べ方をシェア!
ベースブレッドで痩せたい人は、ぜひ参考にしてください。
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痩せたい人向きのパンと言われるベースブレッドですが、「ベースブレッドを食べて太った」という人達が少なからずいます。
Twitterの口コミ一部紹介
※引用したツイートが表示されるまで時間がかかる場合があります
酒のつまみに何食分も食べたら太った
ベースフードが発売している「完全栄養食」ベースブレッドとクッキーが美味すぎてまとめ食いをして太った件。
— lotta7(ロッタセブン) (@t_lotta7) September 26, 2022
酒のつまみに何食分も食べたら太ります。
一旦解約するも、再度申し込んでみました。中身の変更や解約もスムーズなので安心して!#ベースフード #ベースブレッド#完全栄養食 pic.twitter.com/YxKigrzyqJ
カロリーを気にせずアレンジするから太った!?
ベースブレッドのアレンジレシピ見てたら「カロリーを気にせずたっぷり使うのがポイント!」みたいなレシピだらけで、口コミで太ったみたいなのが多いのはそういうことじゃねなどと思った。
— シン (@shin_1682) September 24, 2022
ベースブレッドはあれ言ってしまえばカロリーメイトみたいなもんだからな。
口コミを見ても分かる通り、ベースブレッドで太る主な原因は食べ過ぎやアレンジによるカロリーオーバーです。
とくにアレンジは、やりすぎると脂質過剰になるし、糖質控えめなパンなのに自ら高糖質にしてしまうという罠!
それじゃ、ベースブレッドで痩せるには何を気をつけたらいい?
そこで、ベースブレッド
ベースブレッドで太る人の特徴は、下記の5つです。
ずばり痩せたいなら、太る人の特徴に当てはまらないようにすればいい!
ベースブレッドがダイエット向きのパンと言われていても、1日の消費カロリーよりも摂取カロリーが多ければ太ります。
もう少しベースブレッドで太る原因を掘り下げていきましょう!
ベースブレッドを食べて太るのはカロリーオーバーも含め3つの原因があります!
1つ1つ紹介していきます。
ベースブレッドのカロリーは1袋250kcal前後。
商品名 | カロリー(1袋分) |
---|---|
ミニ食パン(プレーン) | 233kcal |
プレーン | 205kcal |
チョコレート | 264kcal |
メープル | 264kcal |
シナモン | 262kcal |
カレー | 253kcal |
その他の主食と比べても、そこまで低カロリーではありません。
72g | ベースブレッド | 食パン | ご飯 |
---|---|---|---|
エネルギー | 205kcal | 190kcal | 121kcal |
たんぱく質 | 13.5g | 6.7g | 1.8g |
脂質 | 5.4g | 3.17g | 0.22g |
糖質 | 20.7g | 31.96g | 26.49g |
補足①ベースブレッド(プレーン)1袋の重さは約72g
補足②食パン5枚切り1枚=72g
だから、主食(食パンやご飯など)だけをベースブレッドに置き換えるだけじゃ摂取カロリーを抑えることはできません。
そこまでカロリーは抑えられない
ハンバーグ、蒸し野菜、ごはん(72g)、コーンポタージュ⇒ハンバーグ、蒸し野菜、ベースブレッド(プレーン)、コーンポタージュ
ベースブレッドだけに置き換える方が効果的
ハンバーグ、蒸し野菜、ごはん(72g)、コーンポタージュ⇒ベースブレッド(プレーン)2袋
食べ方次第では1日の摂取カロリーを必要以上に摂ってしまうので、結果「太ってしまった」ということが起きてしまいます。
太る原因2つ目、「ベースブレッドは脂質が高い」です。
72g | ベースブレッド | 食パン | ご飯 |
---|---|---|---|
エネルギー | 205kcal | 190kcal | 121kcal |
たんぱく質 | 13.5g | 6.7g | 1.8g |
脂質 | 5.4g | 3.17g | 0.22g |
糖質 | 20.7g | 31.96g | 26.49g |
補足①ベースブレッド(プレーン)1袋の重さは約72g
補足②食パン5枚切り1枚=72g
1日の脂質量の目安は、1日の総摂取カロリーのうちの20~30%が望ましいとされています。
ベースブレッド単体だけみると、そこまで脂質量は高く感じません。
だけど、高脂質な食材と組み合わせると超キケン!
例えば、朝食の定番ベーコンエッグとベースブレッド(プレーン)1袋食べると、約28gもの脂質を摂取することになります。
ベースブレッドの脂質には、オメガ3脂肪酸といってコレステロールを下げてくれたり、中性脂肪分解に役立ってくれる必須脂肪酸が含まれているので、ベースブレッド自体の脂質はあまり気にしなくても大丈夫!
ベースブレッドに含まれているオメガ3脂肪酸って、くるみや青魚などにも含まれている良質な脂質なんですって。
ですが、組み合わせる食材によって脂質を過剰摂取してしまうので気をつけてくださいね!
太る原因3つ目は、「低糖質だから安心…ではない」ということ。アレンジ次第でいくらでも高糖質になってしまいます!
ベースブレッドは、食パンやご飯に比べると糖質は控えめ。シンプルにそのまま食べるのであれば、何も問題はありません。
72g | ベースブレッド | 食パン | ご飯 |
---|---|---|---|
エネルギー | 205kcal | 190kcal | 121kcal |
たんぱく質 | 13.5g | 6.7g | 1.8g |
脂質 | 5.4g | 3.17g | 0.22g |
糖質 | 20.7g | 31.96g | 26.49g |
補足①ベースブレッド(プレーン)1袋の重さは約72g
補足②食パン5枚切り1枚=72g
ベースブレッドの中でも糖質が低いミニ食パンとプレーン味のパンは、シンプルにそのまま食べるよりも何かトッピングする方が絶対に美味しい。
商品名 | カロリー(1袋分) | たんぱく質 | 脂質 | 糖質 |
---|---|---|---|---|
ミニ食パン(プレーン) | 233kcal | 13.5g | 7.2g | 22.2g |
プレーン | 205kcal | 13.5g | 5.4g | 20.7g |
チョコレート | 264kcal | 13.5g | 9.3g | 29.1g |
メープル | 264kcal | 13.5g | 8.2g | 27.1g |
シナモン | 262kcal | 13.5g | 8.5g | 26.1g |
カレー | 253kcal | 13.5g | 10.2g | 24.7g |
味がシンプルで素朴だからこそ、ジャムやバターを塗らないと物足りない!
もしもバターやジャムを塗った場合
カロリー | 糖質 | |
---|---|---|
ベースブレッド (プレーン味) | 205kcal | 20.7g |
ベースブレッド (プレーン味) ジャム30g付き | 282kcal | 39.3g |
ベースブレッド (プレーン味) ジャム30g バター大さじ1 | 371kcal | 40.5g |
いちごジャム30gのカロリーは77kcal、糖質量18.6g
バター大さじ1(12g)のカロリーは89kcal、糖質量1.2g
(カロリーSlism参考)
ジャムやバターを塗ってしまうと、結果的に高糖質な食事に早変わり!
「ベースブレッドって低糖質だから罪悪感ないわ~」とジャム塗ってモグモグと食べていませんか?
ダイエットを意識するのであれば、ジャムやバターではなく、野菜とサラダチキンやゆで卵などをはさんだサンドイッチがオススメです。
ここではベースブレッドでダイエットするための3つの食べ方について紹介します。
1つ1つ紹介していきます。
まず、ベースブレッドはアレンジせずにそのままシンプルに食べてください。
カロリー計算が苦手なのであればシンプルに食べるほうが、食事管理が超ラクです。
1日3食のうちの1食をベースブレッドに置き換えるとカロリー制限もしやすいので、
「普段の食事が食べ過ぎてしまう」という人は、1日1食だけベースブレッドに置き換えてシンプルに食べてみてください!
ベースブレッドは噛めば噛むほど、1袋で十分お腹がいっぱいになります。
※Twitterを引用しています。表示に時間がかかる場合あり。
1袋食べただけでお腹いっぱいになっちゃったし、これ以上はフードファイトの枠に突入する
ベースブレッド、二袋で一食分らしいが、一袋食べただけでお腹いっぱいになっちゃったし、これ以上はフードファイトの粋に突入する
— ソーヤ (@sawyer1876) October 3, 2022
ベースブレッドのお腹いっぱいになる感すごいなぁ
ベースブレッドのお腹いっぱいになる感すごいなぁ、ほんと
— もっちー@ダイエット (@Mochi_gorilla3) November 5, 2020
よく噛むべき理由はもう1つ。
ベースブレッドにはスーパーフードと注目を集めているチアシードが含まれているから!
チアシードはダイエットに嬉しい栄養素が豊富
チアシードは固い殻に包まれているので、効率よく栄養を吸収するためには、よく噛んで殻をつぶすことが大事です。
チアシードは水を吸うと10倍ほどに膨らむのが特徴!
ベースブレッドと一緒に水分を摂れば、満腹感を得られて腹持ちも良いので、食事量を抑えたい人は飲み物(お茶とか水など)セットで食べましょう。
最後は、毎日続けるです。
「毎日続けるってなに当たり前のことを言ってんだ」って感じですが、ベースブレッドでダイエットをするなら毎日続けやすいやり方で取り入れるのが1番効果的です。
食事量が多い夜ごはんをベースブレッドに置き換えるほうが、大幅にカロリーカットができる。
でも、それって毎日継続できる?
ちなみに筆者は、朝ごはんをベースブレッドに置き換えています。
筆者が朝ごはんにベースブレッドを食べる理由
毎日継続しやすいやり方でベースブレッドを取り入れてくださいね!
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それでは、まとめ!
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