オリゴスマートのアイスは太る？カロリー・糖質は？【腸活にオススメ】

オリゴスマートのアイス、
ダイエット中に食べても太らない？

暑い時期、
無性に食べたくなるのがアイス！

「ダイエット中は太るからアイスを我慢している」というダイエッターでも、罪悪感なしに食べられるアイスがこのオリゴスマートのアイスクリームです。

実はこのアイスクリーム、腸内環境を整える効果が期待できるんですよ…！

オリゴスマートのアイスは太る？

オリゴスマートのアイスは、砂糖の一部をフラクトオリゴ糖に置き換えたアイスクリームです。

フラクトオリゴ糖とは、野菜や果物が含まれた体に優しい糖質。糖として吸収されないので、ロカボにうってつけの甘味料です。

後ほど説明しますが、フラクトオリゴ糖が含まれているので、オリゴスマートのアイスを食べても血糖値が上がりにくいため太りにくいです。

ただ…小ぶりの棒のアイスなので、物足りなくて2～3本ペロリと食べちゃう危険性があります。

テレビリモコンと

比べてみたけど、小ぶりさ伝わる？

オリゴスマートのアイスを1日1本食べるくらいなら、ダイエットに影響はありません。^※

• ただし、1日の消費カロリーよりも摂取カロリーが多いと太る原因にもなるので、ご注意を！

オリゴスマートアイスの効果は？ダイエッターに嬉しいポイント2つ

オリゴスマートのアイスに含まれるフラクトオリゴ糖には、ダイエッターには嬉しいポイントが2つあります。

この2つのポイントを詳しく紹介します！

①血糖値を上げない太りにくい糖質

糖質が太りやすいと言われているのは、糖質を摂ると血糖値が上がり、血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌され、体が脂肪をため込みやすくなってしまうから。

ですが、フラクトオリゴ糖は胃や腸で分解されることなく大腸に届くので、摂取後も血糖値はほとんど上がりません。

②痩せやすい腸内環境にしてくれる

さらに、フラクトオリゴ糖を摂ることで、善玉菌が増加し、痩せやすい腸内環境にしてくれます。

また、フラクトオリゴ糖が腸内の善玉菌のエサになることで、短鎖脂肪酸が生まれます。

フラクトオリゴ糖を1日1gで腸内フローラが改善、1日3gで整腸作用が得られます！

オリゴスマートアイスのカロリー・糖質などの栄養成分、原材料

オリゴスマートでは2種類のアイスが販売されています。

内容量	40ml×6本
種類別	アイスミルク

オリゴスマートアイスの原材料

バニラ	抹茶
乳製品（国内製造、ニュージーランド製造）、フラクトオリゴ糖、砂糖、植物油脂、卵黄、乳等を主要原料とする食品、食塩／安定剤（増粘多糖類）、乳化剤、香料、アナトー色素、（一部に卵・乳成分を含む）	乳製品（国内製造、ニュージーランド製造）、フラクトオリゴ糖、砂糖、植物油脂、まっ茶、食塩／安定剤（増粘多糖類）、乳化剤、香料、（一部に乳成分を含む）

オリゴスマートアイスのカロリー・糖質量

1本あたり	バニラ	抹茶
エネルギー	57kcal	55kcal
たんぱく質	1.1g	1.1g
脂質	3.0g	2.9g
糖質	8.0g	7.7g

他商品のアイスとカロリー・糖質を比較してみた

1本あたり	カロリー	糖質
オリゴスマートアイス(バニラ)	57kcal	8.0g
ホームランバー(バニラ)	57kcal	8.6g
あずきバー	110kcal	25.7g
ガリガリ君ソーダ	39kcal	10.2g
パルム(チョコレート)	145kcal	12.6g

オリゴスマートアイスの味は美味しい？実食！

今回、私が購入したのは、オリゴスマートのアイス抹茶味です。

どこからどう見ても

見た目は普通の抹茶アイス

アイスなのに、身体に優しいとか…惚れる！！

食べてみると、抹茶のほどよい旨味と苦味！

ねっとりとした食感で甘さもちょうど良くて…このアイス、ハマってしまいそうです。

小ぶりなサイズで低カロリー低糖質だから、食べても罪悪感が全然ありません！

オリゴスマートアイスはどこに売っている？販売店について

オリゴスマートアイスは全国のスーパーやドラッグストア、ディスカウントストアの箱アイスコーナーで購入することができます。

ちなみに、私が抹茶味を購入した店舗では、バニラ味は取り扱っていませんでした。

ですが、大手通販サイトではバニラ味も抹茶味もどちらも販売しているので、｢どこを探しても売っていない｣｢まとめ買いして常備しておきたい｣時は、大手通販サイトを利用するのも手！

さいごに

アイスが恋しくなる暑い時期。

オリゴスマートのアイスなら糖分の摂りすぎを気にせず食べることができます。

ただし、食べすぎには気をつけてくださいね！

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