白湯には脂肪燃焼効果があるって知ってた?|白湯の作り方&飲み方やアレンジ方法を解説

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お金もかからず手間もかからない白湯は毎日続けやすく、少しずつ飲みながら運動すると汗がヤバイほど噴き出してきます。

この記事を読んだ後は、一緒に白湯を飲みながらトレーニングしましせんか?

目次

白湯は効果なしと感じたら、運動前もしくは運動しながら飲んでみて

「毎朝飲んでるのに実感がない」

「痩せる気配ないから、やめようかな」

白湯の効果って

  • 内臓機能が温まり、脂肪が燃焼しやすくなる
  • 便秘やむくみ解消
  • デトックス効果

などが挙げられます。

白湯=痩せる

白湯ダイエットは白湯を飲むだけで痩せると思いがちだけど、飲むだけでは痩せることは出来ません。やっぱり大切なのが食事管理や運動なのです。(白湯は補助的な役割)

白湯は、ボディメイクにはもってこい!

白湯を飲む⇒内臓機能が温まる⇒基礎代謝が上がる⇒トレーニング中の脂肪燃焼率が良くなる⇒痩せる確率がグーンと上がる

ハードな運動だけでなく軽い運動(ウォーキングやストレッチなど)でも効果を発揮してくれます。

痩せるだけでなく、美しい体作りを目指すなら白湯は飲んだほうが絶対に良いです!

白湯の飲み方はこまめに少しずつ

白湯は飲みすぎると浮腫んだり、一気飲みをすると身体に負担がかかります。

ゆっくり時間をかけて飲むのがベスト!1回飲むのに最低でも10分ほどは時間をかけて少しずつ飲みましょう。

時間をかけて飲むと白湯が冷めてしまい、効果は半減してしまいます。なので、保温マグカップや魔法瓶などに入れて飲むのがオススメです。

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卓上ポットがあれば、白湯を1回作って入れておけば好きな時に飲めますし、白湯生活を続けやすい!あると便利。

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保温性のある水筒に入れておけば、ウォーキングしながら飲めます。オススメは、キャプテンスタッグのボトル!

見た目満点!もちろん機能も良し。お気に入りの水筒を持ち歩くと気分が上がります♡

白湯の作り方

沸騰させることで塩素や菌を除去することができます。

なので、白湯を作るのに使用する水は水道水でもミネラルウォーターでもどちらで大丈夫!

【白湯の作り方】

  1. やかんや鍋に水を入れる
  2. 蓋をあけたまま、10分から15分沸騰させる
  3. 飲める熱さまで冷まして、白湯の完成

そう、10分から15分沸かし続けることがポイント!

短時間の沸騰だと、発がん性が疑われている物質トリハロメタンが数倍に増えてしまいます。

なので必ず長時間沸騰させてください。

白湯をアレンジすれば効果増!さらに美味しく飲める

レモン白湯の作り方

200mlの白湯にレモン汁大さじ1を入れる

もちろんポッカレモンでの代用可能です。

  • 塩分や老廃物の排出を促すデトックス効果
  • 血圧を下げる
  • 疲労回復

などといった効果があります。

飲み方や副作用をまとめた記事があるので詳しくはこちらをチェック

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生姜白湯の作り方

スプーン1杯の生姜を白湯に入れる

しょうがチューブを使用すれば簡単に飲むことができます。

  • 内臓から身体を温める効果!脂肪燃焼効果アップ
  • 新陳代謝を促し、発汗作用を高める

などといった効果があります。

はちみつ白湯

白湯にスプーン1杯の蜂蜜を入れる

  • はちみつに含まれるアミノ酸で脂肪燃焼
  • たんぱく質の消化や吸収を手助けしてくれる

などといった効果があります。

効果に合わせたオススメの飲み方

朝の1杯⇒レモン白湯を飲んでデトックス

運動前・運動中の1杯⇒生姜白湯を飲んで脂肪燃焼

寝る前の1杯⇒はちみつ白湯を飲んで寝てる間に脂肪燃焼

白湯の効果は凄いからといって、飲みすぎると体が浮腫んでしまうので1日に約800mlを目安に数回に分けて飲みましょう!

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