昔は夜型か朝型かというと夜型だったのだけれど、朝に楽しみを作ったところ朝起きるのが大好きになり早起きが得意になりました。
今回の記事では、そんな私の早起きのコツをご紹介します!
朝が楽しみになる!早起きのコツ
その1 幸せになる朝ごはんを用意する

朝ごはんには大好きなものを用意!好きなものを用意することで、朝起きるのが物凄く楽しみになります。食いしん坊だからかな?早く食べたーいってなって目が覚めちゃう。
たまに仕事帰りに購入する高級食パン「高匠」。

出典:https://www.shokupan-takasho.com/
この食パンを買った日にゃ、「そのまま生で食べてやろうか…いやトーストして蜂蜜?あんこのせようかな?」翌日の朝ごはんで頭がいっぱい!
朝起きた瞬間に布団蹴飛ばして、キッチンへ直行することもあります。

大好きな紅茶とパンを朝に用意することで、1日がハッピーになります。「朝ごはんを食べると幸福度が高い」とデータにもあるほど、朝ごはんはとっても大切なんですよ!
その2 朝の楽しみを1つ用意する

寝る前に明日の朝の楽しみを1つ作っておきます。「朝起きたら、冷蔵庫にあるプリンを食べようかな」とか「ネットショップでウィンドウショッピングしようかな」とか。自分が好きなことを何か1つだけでも用意するかしないかだけで、早起きへのモチベーションが全然違います。

例えばコーヒーが好きなら、豆からゴリゴリとゆっくり挽いて、いつもより丁寧にコーヒーを淹れてみたり。いつも慌ただしい朝の時間、ゆるーりとした時間を過ごしてみるのもいいかもしれません。
ちなみに私の朝の楽しみはパン屋さん巡り。パンが大好きで早く起きて気持ちの良い晴れの日。朝からパン屋さんに行って朝ごはん用のパンを購入!好きなパンの香りをかぐだけで、気分があがっちゃいます!

だけど、最近はお外に出る機会がなくてパン屋巡りもお預け状態。それでもネットやSNSでいろんなパンを見ているだけでも幸せな気持ちになります。

その3 レースカーテンにする(もしくはカーテンを少し開けておく)

ジリリリリリリ…
あの目覚まし時計の音が不快すぎて好きになれません。気持ちよく寝ていたところを叩き起こされた感があるからです!(もうちょっと優しく起こしてー)

スッキリ目が覚めたいそんな時は、朝日が部屋に入り込むようにレースカーテンにするor少しカーテンを開けて寝ます。すると、日の出と共に自然と目が覚めるようになりました。(目覚まし時計いらずで、体内時計で4時〜5時の間に自然と目が覚めちゃいます)
でも、朝が真っ暗な寒い冬は起きるのつらーい
そんな時は光目覚まし時計がオススメ。
光目覚まし時計 asasunにはオススメポイント盛り沢山!
- 30分前から20段階に分けて、徐々に明るくなっていく
- ブックライトや間接照明としても使える
- 充電式なので停電等の非常時に大活躍
- 光った後に音でも起こしてくれる(アラーム音は鳥のさえずり・波の音・雨の音)
光で起きる朝はノンストレスで、とっても気持ちよく起きれますよ!
さぁ、朝の光を浴びよう
朝日を浴びると嬉しい効果もあるんですよ!
- ポジティブな気持ちになれる
- 体内時計をリセットすることができる
- ダイエット効果もある
「光を浴びる朝の時間が早ければ早いほどBMIは低く、光を浴びる時間が遅ければ遅いほどその人のBMIは高かった」とアメリカのノースウェスタン大学フェインバーグ医学部のキャサリン・リード准教授の研究で朝の光が体重管理に効果的であるこのを発表しました。

朝日を浴びて、気持ちの良い朝時間を過ごしましょう♡
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